Proposalトタニの付加価値

Proposalトタニの付加価値

軟包装の可能性を追求したトタニ製袋機の付加価値

トタニは「袋を造る機械を造る」企業です。袋を造る企業ではありません。しかしトタニは製袋機を開発する姿勢として、いかに安全な軟包装づくりに貢献できるか、さらには付加価値の高い軟包装そのものをご提案できないかなどを考え、追求してきました。ここではその成果の一端をご紹介しています。

トタニの付加価値 商品価値を高める「ボックスパウチ®」という付加価値

メリットがいっぱい‐ボックスパウチ®のお薦め

「トタニ技研工業」という名前は知らなくとも、トタニの製袋機から生み出された製品は実は私たちのごく身近なところ、例えば食品のパウチ袋という形で存在しています。こうした軟包装も実は市場のニーズと共に大きく変化してきました。
「手軽で一時的な袋」から、自立して目立ち、中身がこぼれにくく、保存性の高い「容器」へ…。製袋機の技術開発の積み重ねが、実はこうしたプラスチックフィルム製軟包装の進化と低コスト化を支えてきたのです。

*ボックスパウチ®は製造方法、袋の品質に関し他社の技術とは一線を画する日本特許、
海外特許取得済の独自技術によって製造されています。登録商標第4961911号取得済。

「人に優しい安全・安心な袋」という付加価値

その製袋機で造る軟包装袋は安全ですか?

袋、特にプラスチック素材の軟包装は、保存性や耐久性などに優れたものですが、一方で袋の形や加工精度によっては安全性に問題のある袋ができてしまう可能性があります。その代表例が「バリ」や「ツノ」といわれる突起。トタニは袋の形や機能性だけでなく、万一のケガ=リスクを減らし、「人に優しい袋」を追求。安全性向上のための創意工夫を重ねています。

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